流拓巳さんは、株式会社ガイアックスの管理本部長を務めている方で、川口ゆりさんのパートナーとしても話題になりました。
そんな、流拓巳さんがとんな経歴の持ち主か気になりますよね。
そこで、この記事では、流拓巳さんの経歴について、まとめました。
流拓巳のwiki経歴(年齢・学歴など)
流拓巳さんのプロフィールはこちらです。
- 名前:流 拓巳(ながれ たくみ)
- 生年月日:1993年7月22日
- 年齢:31歳(2024年8月現在)
- 出身地:山口県
- 最終学歴:立教大学 経営学部
では、詳しく見ていきましょう!
幼少期
流拓巳さんは、山口県出身で、父親はフェリーの船長、母親はパートをしていたそうです。
山口県の田舎で長男として育ちました。父は大阪と福岡を往復するフェリーの船長をしており、家を長期で留守にしていることが多かったです。また母もパートで働いていたため、友達や親戚の家に預けられることが多い幼少期だったのではないかと思います。しかしそのおかげもあり、人見知りしなくなりました(笑)
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小学校時代は、サッカーやよさこいをしていたそうで、妄想力が高かい子供だったそうですよ。
また少し前までは恥ずかしくて人には言っていませんでしたが、小さい頃から妄想力が高く、一人で妄想を繰り広げることが多かったです。例えば小学校2年生からサッカーをはじめたのですが、サッカーワールドカップがある年は全試合を具体的な試合展開まで脳内でシュミレーションしてみたり、小学校からはじめたよさこいに関しては架空の衣装やチーム名を落書き帳に書いてみたり。人事になった今も、誰をどこに配属させたらどうなるか、どんな会社になるかを日々妄想しています。
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幼少期から、脳内であらゆるシチュエーションをシュミレーションしていたとは、小さい頃から、かなり頭が良い子供だったのはでないでしょうか。
中学・高校時代
流拓巳さんは、中学時代はバレー部に所属をしており、生徒会長も務めたそうです。
小学1年の時に好きだった担任の先生が、中学のバレー部の顧問をされていたのでバレー部に入部しました。当時から責任感が強く、自分の学年に生徒会長をやりたい人がいないのを察して自ら立候補して生徒会長を務めましたね。
学生時代から、責任感があり、周りからも信頼されるような存在だったのでしょうね。
また、あまり努力せずとも、成績は上位だったそうですよ!
田舎の中学では勉強熱心な人は少ないので、宿題とテスト前の勉強だけしていればあまりがんばらなくても成績上位をとることができていました。
また、流拓巳さんは、高校ではバレー部から、ラグビー部に移ったそうです。
廃部寸前で人数が足りていなかったこともあり、入部直後から主力選手となれたのですが、前述の近所の先輩(キャプテン)と何度も揉めてしまい1年生のうちに退部してしまいました。そしてたまたまバレー部同様、部員が足りず困っており、入学時からずっと誘ってくれていたラグビー部に入ることとなりました。
高校では、成績に悩むこともあったようですが、流拓巳さんは、文武両道で忙しい学生生活を送っていたようですね。
2浪を経て、立教大学に進学!
流拓巳さんは、高校時代に早稲田大学のラグビー部に憧れ、早稲田大学を志望することに決めたそうです。
2年の夏にラグビー部に経験豊富で優秀な後輩が入部してきて、早稲田大学で開催される全国の高校生対象のラグビーキャンプにその後輩と参加しました。その時に見た早稲田大学のラグビー部の選手たちがすごくかっこよく、こんな風になりたいと思って早稲田大学に行きたいと思ったんです。
しかし、早稲田大学には合格できず、他の大学は受験しなかったため、浪人を決め、寮制の予備校に通い始めたそうです。
その翌年も、早稲田大学を受験をするものの合格できず、2浪を経て、立教大学に進学したそうです。
それが、勉強していく中で経営学に興味を持つようになり、早稲田大学スポーツ科学部ではなく商学部に志望校を変更しました。また、結果的に早稲田大学には合格できませんでしたが、その次に行きたかった立教大学の経営学部に進学を決めました。
諦めずに挑戦する姿が素晴らしいですね。
2年間の浪人を経験してはいるものの、立教大学の経営学部の偏差値は70~76と、かなりレベルが高いので、流拓巳さんがかなりの秀才で努力家であることが分かりますよね!
ガイアックスに就職!
大学卒業後は、株式会社ガイアックスに就職しています。
ガイアックスは、「Empowering the people to connect 〜人と人をつなげる」をミッションに創業したスタートアップスタジオです。
株式会社ガイアックスからは逆求人サービスからオファーがあり、面接を受けました。将来的に作りたい社会像が自分のミッションとかぶっていたこと、社員の皆さんがそれぞれ個々にミッションをしっかりと持っているところに惹かれました。この会社であれば、自分のミッションやビジョンを忘れることなく働き続けることができると感じたんです。
そんなガイアックスで、流拓巳さんは、現在管理本部長を務めているそうです。
流拓巳さんのガイアックスでの経歴はこちらです。
- 2017年に入社
- 内定者インターンとして、半年間 新規事業のマーケティングを未経験で担当。さらに半年間、同事業の関西拠点立ち上げのため単身大阪に移り拠点の統括
- 1年目に新卒採用担当
- 2年目に新卒採用マネージャーに就任
- 3年目に人事支援チームの立ち上げ及びマネージャー就任
- 4年目に労務マネージャーを兼任、その他経営会議に参画など。2021年1月から人事総務部長に就任。2023年1月より管理本部長に就任
入社4年で、管理本部長にまで昇進するとは、凄いですよね!
やはり、流拓巳さんの持ち前の責任感や努力が、仕事でも発揮され、それが高く評価されたのではないでしょうか。
また、会社の公式ページには、自分の恥ずかしい秘密として、「一時期、自分はイタリア人のクォーターだという謎の嘘をつき続けていたこと」をあげていました。
流拓巳さんは、ユーモアも持ち合わせていることが分かりますね!
流拓巳の婚約者は川口ゆり!
流拓巳さんの婚約者は、フリーアナウンサーの川口ゆりさんです。
川口ゆりのwiki経歴学歴については、こちらの記事に詳しくまとめてありますので、合わせてご覧ください。
2024年2月24日に、川口ゆりさんが婚約をSNSで報告しています。
また、流拓巳さんの誕生日を一緒にお祝いしている、仲良しな写真も投稿されていました。
お二人とも、素敵な笑顔で、とても幸せそうですよね!
川口ゆりさんは離婚歴があり、流拓巳さんとは、2回目の結婚となるので、ぜひ幸せになっていただきたいですね。
川口ゆりが離婚した夫については、こちらをご覧ください。
現在は、プロボクサーを目指していた?
流また、拓巳さんは、現在ボクシングもしており、試合にも出場したりしているようです。
試合前には、減量もしっかりと行っているようで、本格的にボクシングに取り組んでいることが分かります。
「プロまでもう少し」とあるので、プロのボクサーを目指しているのかもしれませんね。
また、川口ゆりさんも、一緒に走ったり、栄養の管理をしたりと、流拓巳さんのプロへの道を精一杯サポートしていることがわかります。
試合に勝った際には、自分のことのように大喜びしている投稿もあり、そんなお二人の関係がとても素敵ですね。
今後の流拓巳さんのプロボクサーとしての活躍も楽しみですが、お二人の結婚のニュースも楽しみですね!
まとめ
この記事では、流拓巳さんの経歴をまとめました。
今後の活躍も楽しみですね。
川口ゆりのwiki経歴学歴については、こちらをご覧ください。
川口ゆりが離婚した夫については、こちらをご覧ください。
川口ゆりの解雇は可哀想など、ネット上の反応については、こちらをご覧ください。
川口ゆりのX炎上内容については、こちらをご覧ください。
ランジャタイ伊藤幸司の相手の未成年者が誰かは、こちらの記事をご覧ください。
中丸雄一は女子大学生といつから密会してたかは、こちらをご覧ください。
中丸雄一が密会した女子大学生は誰で大学がどこかは、こちらの記事をご覧ください。
中丸雄一が密会したアパホテルはどこかは、別記事にてまとめてありますので、合わせてご覧ください!